「レゴランドはどのくらい混むのかな?」
「いつが空いているのかな?」
「どんな感じだろう?」
レゴランドに行くにあたり、
こういう疑問を持った方いませんか^^?
お子様をお持ちの方なら、一度は行ってみたいと
思っている方いますよね^^?
普段の週末、祝日や連休、春休み、GW、夏休み、冬休みしか
行けない方が多いと思います(+o+)。
先に結論だけを書きますと、平日以外は混んでいます^^;!!!
筆者もちょうど先日、お台場にある、
レゴランドディスカバリーセンター東京(LDC)に
行ってきまして、その際にちょっと思った事が
あるのでまとめてみます。
メインは子供です^^。
子供を連れて出かけるときは、色々起こったり、
時間がかかったりと大変です。
今回は、混雑時期に行く時の注意点や少しでも
混雑に役立つアイデアをまとめてみます^^。
せっかく行くのですから、少しでもたくさん遊んで、
子供も大人も満足して過ごしたいですよね。
ちなみにここでは、レゴランド自体の詳細は、
ホームページでも確認できますので、割愛します。
この記事の目次です
混雑時におけるお役立ちポイント!
入口が分かりずらい
はじめてレゴランド東京に行かれる方、まずは入口に
注意してください。
レゴランド東京は、デックス東京ビーチの建物の中にあります。
それゆえ、大きな看板で入口があるわけでもなく、
建物の一部のテナントとしてレゴランドが入っているため、
入口は至って普通です。
筆者は間違って、ジョイポリスの入口に
入ってしまいました・・・^^;。
皆様、気をつけましょう!
時間のロスにも繋がります^^;。
午前中に出来れば行きたい
なぜ、午前中かというと、休む場所がなくなるからです。
その休む場所?椅子のあるところが、フードコートになります。
午前中の遅くとも11時までには、中に入って、
座っていたいです・・・。
館内の案内でも禁止しております。
まぁ大体、親御さんが座っていますけどね。
フードコートは混雑
はい、昼前の11:30以降になると、椅子も埋まり、
ランチタイムに突入します。
お店で売っている物は、おにぎり、サンドイッチ、
甘い物、パン、スナック、飲み物が売られています。
椅子を確保したら、念のため先にランチを購入しておきましょう。
お昼食べるまでは、子供達を少しは放し飼いに
出来ると思います^^;。
プレイゾーンについて
ちょうど、フードコートの目の前にあるプレイゾーンですが、
ここで子供達は、ものすごく遊んでいます!!
ここで、子供達を放し飼いにします(笑)。
フードコートでは、親がゆっくりしながら、
子供を確認できますし、子供も、何かあれば
すぐに親元へ行けますから、非常にいい場所にあります。
なので、フードコートが混んでしまうのですが・・・・。
子供達は、気にせず全力で遊んでいます。
遊べないので、その日だけは、コンタクトを使用するなど
考えないといけません。
もしくは、メガネをはずしてなら、遊べます^^。
もちろん、コンタクトも安全とは言えませんが注意が必要です。
ワークショップはおすすめ
このワークショップ、オススメです!
ぜひ、お子様に受けさせてあげてください。
時間は、確か1時間弱ですが、どの子供達も
真剣に先生の話を聞きながらレゴを作っていました。
ちなみに、ワークショップの先生が、大澤よしひろさん。
今のところ、世界に12人しかいないレゴ職人です。
そんな人から教えてもらえるなんて、羨ましいです^^。
チケットは前売りを購入しよう
はい、これは、必須です\(^o^)/。
なぜなら、
◆ 当日券より安く買える
◆ 入場時間を予約できる
からです。
入場時間を予約できるのがポイントですね。
空いている時期なら、全く問題ありませんが、
混雑する時は、かな~り入場するまで
待たないといけません。
今回、前売りを購入し、時間も10:30で予約しておきながら
実際に中に入場できたのは、30分後位でしたので、
結構時間はかかる事を覚悟しておいてくださいね。
食事について
フードコートで販売している物は、
軽食みたいなものです。
レゴランドは、持ち込み禁止です。
ただ、お子様によっては、アレルギーをお持ちの方もいると思います。
筆者の子供も持っているので、念のため、事前に確認して
持って行きました。
よくあるお問い合わせ
⇒レゴランドのホームページに移ります。
こちらにもアレルギーの件は書いてありますので
問題ないと思います。
事前に電話などで施設に確認する事をお勧めします。
アンケートについて
アンケートに答えると、レゴランドのバッジが貰えると聞いたので、
やりまして、バッジを貰いました・・・・。
が・・・
そのアンケートが、筆者には長すぎました^^;。
およそ初めから終わりまで、10分弱ほどかかったと思います。
アンケートといっても、タッチパネル式のもので、簡単かなと思ったら、
大間違いで、結構、深く掘り下げられた質問でした。
さらにその機械が、1台しかないというのも微妙です・・^^;。
順番待ちで後ろに並ばれると、プレッシャーを感じます(笑)。
ちなみに、ご年配の方ですと、難しく感じるかもしれません。
画面にタッチして進めていくのですが、
意外に字が小さく見えた気がします。
もっと簡単なアンケートと思っていたいたので、
皆様もされる際には、ご注意を。
待っている子供達がイライラしそうです(苦笑)。
おみやげについて
出口を出ますと、そこには、子供達の笑顔や鳴き声が
交差するお土産が売られています^^。
もちろん、ほぼレゴブロックです。
筆者が思ったのは、アウトレットモールとかにある
レゴストアや、アマゾンなどでも安く買えるので、
正直、そこで買う必要はないのかなとも思いました^^;。
頻繁に行くなら、年間パスポートがおすすめ
レゴランドの年間パスポート料金は、
一人当たり6000円。
詳細は、レゴランド東京のホームページで見て頂きたいのですが、
パスポートの特典も、
◆ 優先入場あり
◆ いつでも来場が可能
◆ 施設内のお買い物が、10%オフ
などが付いています。
仮に毎月一回はレゴランドに行ったとしても、
十分元が獲れるのではないでしょうか。
子供を連れてどこか行くとなると、
費用もそれなりにかかりますし、
時間もかかります。
それに、子供達が勝手に遊んでいられるので、
親も少しは、日ごろの子育てから、解放されて
リフレッシュ出来るかと思います^^;。
着換えがあるといいかも
プレイゾーンで動き回っている子供達、
ほぼ全員汗をかいてでも遊んでいます。
ですので、着換え用に肌着や、T-シャツ、簡単に体を
ふくタオルなどは、ぜひ持っていきましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、レゴランド東京(お台場)の混雑時に役立つポイントを
まとめてみました。
子供は、昼ご飯以外は、ひたすら遊びまわり、
結局、5時間くらいレゴランドで過ごしました^^;。
何もしていないのに疲れましたね~。
規模自体は大きくありませんが、充実した時間を
過ごせたと思います。
◆ プレイゾーン
◆ ワークショップ(一回だけ)
◆ 4D映画館
◆ キングダムクエスト
◆ レゴレーサービルド&テストゾーン
◆ マーリン・アプレンティス
上記のアトラクションをひたすら遊んでいました^^;。
子供の体力は本当に底なしですね。
ぜひ一度レゴランド東京に、
遊びに行ってみてください^^。
レゴランド・ジャパンが名古屋にオープン!
日本では、唯一の屋外型レゴのテーマパークです。
一度、遊びに行ってみたいですね!
皆様の参考になれば幸いです^^。