月見団子の由来や意味はなに?

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「なぜお月見には団子なんだろう^^?」
と、ふと思った事ありませんか?

「お月見 = 団子」

この日には、お団子を作ってススキを飾り、
月にお供えをしてから、美味しくお団子を食べる。

やはり団子・・・うまいですよね^^;。

お月見や中秋の名月についてはこちらをご参照ください。

お月見?中秋の名月?2017年はいつ?子供への説明はコレだ!

2015.08.12

でも、なぜお団子を供えるようになったんでしょうか?

また、

♦ 月見団子の由来やその意味は
♦ 月見団子の数は?
♦ いくつお供えしたらいいのか?

いろんな疑問が出てきました^^;。

今回は、月見団子に関することを調べてみます^^。
あなたのお役に立てれば、幸いです。

月見団子の意味や由来は?

お月見の日に、お団子を供える習慣は、
江戸時代から始まったと言われております。

お月見の時に、

「農作物の豊作祈願」
「収穫への感謝」

をするという事で、
収穫物の一つの米を使って団子を用意したのが 、
月見団子の由来だと考えられています。

農作物の収穫をするときには、夜遅くまでかかることがあります。
電気のない時代には、月明かりは農作業の助けとなっており、
そのために月に感謝を捧げたのだそうです。

そして、収穫物をお月様に、
お供えするようになったということです。

月に見たてた丸い団子ですが、
地域によって様々な、月見団子があります^^。

たとえば、
♦ 関東では丸型、
♦ 京都では芋型、
♦ 愛知では、芋型、3色の団子

色々ありますね^^。

月見団子の数はいくつ?

中秋の名月 月見団子

月見団子を、いくつ供えるか? 
2つ説が、あります。

① 満月の数で12個という説。
その年に出た、満月の数を供えるとされていて、
平年では、12個、うるう年では13個です。

② 十五夜で、15個という説。
十五夜だから、15個としていることもあります。

なお、十三夜は13個となっています。

月見団子の並べ方

■ 15個供える場合の並べ方
一段目に、9個(3×3)、
二段目に、4個(2×2)、
三段目に、2個を盛ります。

三段目の2個は、
神事では、正面からみて、
縦に、2個並べます。
横に、2個並べると仏事になります。

■ 13個供える場合の並べ方
一段目に、9個(3×3)、
二段目に、4個(2×2)並べます。

■ 12個供える場合の並べ方
一段目に、9個(3×3)、
二段目に、3個並べます。

月見団子の台は?

お月見の団子のお供えの台には、
本来は、「三方(さんぽう)」に、
白い紙を敷いてお供えします。

よく神事などでも使われているものです。

ただ現代では、三方がある家庭は少ないので、
お盆やお皿にお供えしても大丈夫ですよ~^^。

白い紙は、奉書紙、半紙、てんぷらの敷紙などを使いましょう。
紙の敷き方ですが、長方形の紙を四辺または二辺に垂らす方法や
正方形の紙を対角に敷いて端を垂らす方法などがあります^^。

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ススキや野菜を飾るのはなぜ?

ススキ

ススキは、昔より神様の依代と考えられていました。
ススキの切り口は鋭く、魔除けになるとも言われています^^。

またススキを飾るのは、ただ単に、
稲穂(お米)に似ているからで、
本物の稲穂を供えることもあるそうです。

稲穂が実る前であったため、稲穂に見立てて、
ススキが使われるようになった部分もあります。

野菜や果物

当初は、里芋などのイモ類や、
豆類の野菜を月にお供えしていました。

その時期に収穫された、
野菜や果物をお供えしていたんですね^^。

特に、ぶどうなどのツルものは、
月と人とのつながりが強くなる
という縁起(えんぎ)のいいお供えものです。

おまけ

お供え物は、食べてOKです^^!
食べる事に意味があります。

またお供え物は、昔は近所の子供は盗んでもよいとされていました。
お月様が食べてくれたと考えるので、
盗み食いが歓迎されていたんです^^;。

今では盗み食いをするチャンスもほとんどありませんが、
微笑ましい風習ですよね。
今どきこれをやったら、泥棒~って通報される気もします^^。

また、月見だんごを食べると子宝に恵まれるので、
嫁入り前の娘は月見だんごを食べてはいけない、
とする地域もあるそうです。

皆さんの地域は、いかがですか^^?

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、月見団子の由来やについて
まとめてみました。

いろいろ調べてみると、
知らなかったことがいっぱいです(+o+)。
勉強になります^^。

お月見団子には、食べることで「健康や、幸せを得られる」
という意味もお団子には、込められています。

日々、忙しい毎日を過ごしている合間に
空を見上げ、月をみる時間を、
作ってみるのをもいいのではないでしょうか^^。

月に照らされ、元気になりましょう。

家族皆様で、楽しくお月見を過ごせますように^^。

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ABOUTこの記事をかいた人

奥さん・子供・かわいい犬の父親をやっています^^。 毎日の生活の中で、実際に子供からの突然すぎる質問や、聞かれて困った事をそのまま記事にしたり、好きな事を書いています。