節分にいわし?意味や由来は?子供への簡単な伝え方は?

節分にいわし?意味や由来は?子供への簡単な伝え方は?
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この記事の所要時間: 533

節分=豆まきや鬼のイメージですが、

みなさん柊鰯(ひいらぎいわし)というものをご存知ですか?

田舎のほうに多いですが、時々玄関や門口に、

鰯の頭に枝を刺したものを飾っている家をみたことないでしょうか。

節分にいわし?意味や由来は?子供への簡単な伝え方は?

これこそが「柊鰯(ひいらぎいわし)」です。

どうして飾っているのか、

意味や由来を今回はご紹介したいと思います。

実は知らない秘密が柊鰯には詰まっていますよ^^!

知らなかった方もこれを読んで、

お子様に説明して一緒に作って飾ってみましょう。

柊鰯(ひいらぎいわし)の意味や由来は?

意味は?

まず柊鰯(ひいらぎいわし)というのは・・・・

節分の日に鰯(いわし)の頭を柊木の枝につりさげて、

玄関に飾るというものです。

柊鰯は節分の為の魔除けとして使われたのが始まりです。

家の入り口である玄関に飾り、

病魔や悪い気を遠ざけるという意味があります。

東京などでは鰯のかわりにニンニクやラッキョウなど、

臭いが強いものを飾る風習もあるそうです。

また一般的には、鰯の頭を使いますが、

地域によっては尻尾をつかうところもあるようです。

柊を使う理由としては、鬼の嫌いなものは、

臭いの強いものやとがったものとされ柊の葉のとげが、

鬼には天敵だからだそう。

そして臭いのきつい鰯とセットで玄関に置くことで、

門口から鬼が侵入することを防ぎ、

それでも門口から入ろうとする鬼には、

柊の葉のとげで目をつつかれ逃げていくというわけです。

鬼は災害や病気のもととされ、

追い払う為に柊鰯が出来たのです。

由来は?

由来ですが、935年の平安時代からはじまり、

1000年以上も続いている伝統行事です。

昔は、正月の門口のしめ縄に柊の枝とボラの子の頭を刺していました。

それが鰯にどうして変化していったのかは不明ですが、

江戸時代ごろから鰯の頭を使うようになったそうです。

柊鰯の作り方は?

節分にいわし?意味や由来は?子供への簡単な伝え方は?

柊鰯の作り方ですが意外と簡単なんです!!

ぜひ皆さんも作ってみてください。

まず材料からです。

鰯の頭、柊の枝(葉がついたもの)です。

作り方ですが、このような手順です。

① 鰯の頭を焼く

② いわしの頭を柊の枝に通す

これだけです。すごい簡単ですよね!!

そして出来上がった柊鰯を玄関に飾って終了です。

家の中に飾っても大丈夫なようですが、

臭いが結構強めなので外のほうが臭いはつきづらいと思います。

節分に鰯を食べる理由とは?

節分にいわし?意味や由来は?子供への簡単な伝え方は?

鰯の語源は「弱し、卑し」です。

鰯は弱いと書くのでそのままですね。

弱くていやらしい独特な臭みのある鰯を食べることで、

陰を消してしまおうという考えです。

節分は、冬の最後の日で旧暦では大晦日にあたることから、

節分の次の日の立春は、旧暦では元日ということになります。

新しい年を迎えるにあたって「魔除け」をし、

幸せな年にしようという意味で鰯を食べるようになりました。

そしてなぜ鰯を焼くのかというと、

焼くと煙が出るので煙の臭いで鬼が去っていく、

と言われていたからだとされています。

その他にも鰯にこだわる理由があります。

それは鰯は一年中取れやすく値段も安く手に入る為です。

鰯はどの地方に関わらず必ず入る魚なので、

広まっていったのではないかといわれています。

たしかにスーパーでもかなり安く売られているので、

昔から鰯は多く出回っていたのだと分かりますね。

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柊鰯を飾る日や外す日は?

飾る日と外す日は地域によって異なります。

飾る日が一番多いのは節分の日です。

鬼と関係もあるということから節分に飾る方が多いようですね。

しかし節分の日に必ずしも飾るというわけではないようです。

正月行事が落ち着き始めた小正月と言われる1月15日の翌日から、

節分の日に飾る方もいらっしゃるようです。

そして外す日ですがこれも地域、家庭によってさまざまなようです。

二月いっぱいまで飾る方や、ひな祭りまで飾る方もいらっしゃいます。

無難なのは節分が終わった翌日に外してしまうという方が多いですね。

飾る日も外す日も得には決まっていないので、

節分の日に合わせて飾り行事が過ぎたら外してしまって構わないと思います。

子供への伝え方は?

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伝統行事なので、子供へはぜひ教えてあげたいですよね。

こういった昔からの伝統は伝えてあげ次に繋げていきたいものです。

子供でも理解しやすいように説明するのは、

こんな感じでいかがでしょうか。

まとめてみたので見てみてください。

節分の日には鬼がくるでしょ?

その鬼に対して魔除け代わりに柊鰯っていうものを玄関に飾るんだよ。

そうすると鬼は鰯の臭さと柊の葉っぱのとげで、

痛い思いをして逃げていくんだよ。

おうちの中にいることが出来ないから家族みんな幸せなんだよ。

とこんな感じで簡単に説明してあげてください。

柊鰯は説明しても実際にどのようなのかイメージがわかないと思うので、

ぜひお子様と一緒に作って「これが柊鰯っていうんだよ。」と、

見せてあげてもいいと思います。

一緒に飾り付けもして説明してあげると、

より一層わかりやすくなると思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、節分にいわしの意味や由来と子供への伝え方について、

まとめてみました。

柊鰯を現在飾るご家庭もすごく少なくなってきていますよね。

昔から代々受け継がれている伝統行事でもあるので、

節分をやる際にはセットで飾ると子供も喜ぶと思います。

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昔からあるこういった行事ごとを大切にしていくためには、

自分も意味や由来を知り、子供に教えてあげてあげることですね。

ぜひ親子で今年は楽しみながら柊鰯をぜひ作って玄関に飾ってみてください

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奥さん・子供・かわいい犬の父親をやっています^^。 毎日の生活の中で、実際に子供からの突然すぎる質問や、聞かれて困った事をそのまま記事にしたり、好きな事を書いています。