金属アレルギーのパッチテストって何?料金や検査方法は?

この記事の所要時間: 437

パッチテストって何?
パッチテストの料金や検査方法は?

金属アレルギーで悩んでいる方で、自分がどんな金属に反応しているのか
気になる方いませんか?
もしくは、パッチテストを受けてみようと考えている方いませんか?

金属アレルギーを発症する方が、最近、とても多くなったそうです。
流行や、おしゃれで、アクセサリーの小物類を身に着ける習慣が増えたのが、
原因のひとつなのでしょう。

最近は、意外と40代の女性が突然発症してしまう
ケースが多いんだそう。

金属アレルギーは、原因がわかりずらく、
治療や改善に時間がかかりがちです。

歯の治療で使われた金属が溶け出し、
それに反応してアレルギーを発症する方もいます。

いままで、へいきだったのにもかかわらず、
いきなり発症してしまうので、
様子を見てかゆみが長く続くようであれば、
病院にすぐにいかなければいけません。

そこで気になるパッチテストについてと、検査方法や病院での料金、
検査での注意など、お伝えしたいと思います。

金属アレルギー検査の方法

金属アレルギー パッチテスト 料金3

検査をするにあたって、まず何科を受診するのかということですが、
金属アレルギー検査は、血液検査で行われるのが一般的なので、
皮膚科に行くことをおすすめいたします。

歯での金属アレルギーを疑う方は、
歯医者にいくことをおすすめいたします。

血液検査だけでは金属アレルギーかどうか、
正しく判断するのは難しいのです。

血液検査にはlge=免疫グロブリンEという血液の物質を調べます。

lgeとは、アレルギーに体が抵抗した時にできるタンパク質のことです。
lgeが高い方ほどアレルギー発症が高いといわれています。

しかしこれは、アトピーや花粉症の方が高くなる傾向があるので、
金属アレルギーの場合必ずしもこのlgeが高いとは限らないということです。

金属アレルギーは、突然発症する場合が多いので、
免疫に異常きたしアレルギー反応が起きていることもあり、
lgeが低い場合もあるのです。

そこでパッチテストもすることをおすすめいたします。

パッチテストとは?

このパッチテストとは髪を染めるときになどよく見かけますね。

体の一部にアレルギー反応を起こすと思われる液を塗り、
赤くなったらアレルギー反応が陽性というわかりやすい検査方法です。

検査方法は・・・・
金属の場合10種類以上の金属を溶かした液を、
背中もしくは腕に48時間塗り、一週間後の状態を見てみます。

そして、赤く反応したらその金属に対して、
金属アレルギーをもっているということになります。

金属アレルギーと思われる方は、血液検査のほかに、
必ずこのパッチテストをうけていただきたいです。

一般的にはこの二つで十分ですが、中にはリンパ球幼若化試験というものもあり、
これは、血液の中からリンパを取り出してみてアレルギー反応をみる検査です。

保険がきかない(だいたい一回、一万円ほど)ので、
念には念を入れたいという方は受診されてもいいとおもいます。

金属アレルギーかどうかの判定率が高くなります!

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パッチテストの料金について

気になる料金についてですが、病院によってまちまち・・
というのが本音です。

しかしざっくりおおまかに説明させていただくとこうなります。

● 保険適用されての場合
 ・ 約一週間ほどで検査結果が出ます。
 ・ 初再診料、処方料、採血料、診断料は別です。
 ・ lge検査では三割負担の方で330円。
 ・ パッチテストでは1500円ほどです。

先ほども書いたように、リンパ球幼若化試験や毛髪検査などは保険外です。
パッチテストを受ける前に、一度、病院で確認することをお勧めします。

パッチテストの検査で注意すること

金属アレルギー パッチテスト 料金 (3)

検査で注意することは、まず、中学生以下は、
検査が受けれない病院もあるので確認してみましょう。

また入浴についてが、一番注意しなければいけません。

パッチをつけて二日後の判定までは、
入浴することが基本的にできません。

パッチ部分が濡れないように、シャワーや、体をふいたりは大丈夫ですが、
念のためお風呂には入らないほうがいいでしょう。

検査前には、入浴をすましておきましょう。
あとは特に大丈夫だと思うので、
いつもどうり生活してください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、金属アレルギーのパッチテストの料金や検査方法について、
まとめてみました。

金属アレルギーについては、こちらも参考にして下さい。
金属アレルギーとは?症状や原因は何?突然の赤いぶつぶつには要注意!

少しでもアレルギーを改善させたい方には、ぜひ読んでほしい記事です!
センソリセラピーって何?アレルギーに効果があるの?

「このアクセサリーをつけるとかならずかゆくなる。」と、
思っても、何の金属に反応するのか、
自分で金属アレルギーかどうかの判断はやっぱりむずかしいですよね。

いつもつけていたものが、かぶれてかゆくなったり、
手のひら、足に湿疹ができて、治らないほどの場合は、
金属アレルギーの可能性がかなり高いです。

異常を感じたら、すぐに病院に行って検査し、
適切な処置をするのが一番だと思います。

今は金属アレルギーに対応したアクセサリーも多く見かけます。
樹脂やチタンは金属アレルギーを起こしにくい素材です。

デザインもかわいいのがたくさんあるので、
アレルギー軽減させつつ、おしゃれもたくさんしていけたらいいですね!

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奥さん・子供・かわいい犬の父親をやっています^^。 毎日の生活の中で、実際に子供からの突然すぎる質問や、聞かれて困った事をそのまま記事にしたり、好きな事を書いています。