金属アレルギーとは?症状や原因は何?突然の赤いぶつぶつには要注意!

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指のブツブツは何だろう?
なんか、指輪付近が赤くなってる・・・。

アクセサリーをつけると、必ずかゆくなり、
赤いぶつぶつが出来る・・。

そんな悩みをお持ちの方は、もしかすると、
金属アレルギー」かもしれません!

今までつけてたアクセサリーでも、
いきなり症状がでることもあるようなのです。

一体、金属アレルギーとは何なのか。
ただの金属に反応するアレルギーというイメージがありますよね。
そのまま放置しておくと、もっとひどい症状になる可能性もあります。

まずは、症状や原因を知っておく必要があります。

今回は、なんとなくわかっているようでわかっていない、
金属アレルギーの症状や、原因などをお伝えしたいと思います。

金属アレルギーってそもそも何?

金属アレルギー 症状 原因3

金属アレルギーとは、名前の通り、アクセサリーや、
金属関係を身に着けている際に、肌に異常がでることをいいます。

今までなったことがない人でも、突然発症してしまうケースがあり、
一度発症してしまうと元に戻るのは難しいといわれています。

はじめは、すこし赤くなるだけで、かゆみや痛みは、
伴わないケースが多く、本当に金属アレルギーになったのか、
定かではない場合がほとんどのようです。

金属アレルギーなのかな?って思っても、
少しばかり赤くなった程度では皮膚科を、
受診する方は少ないそう。

しかし、放置するとアレルギー症状がもっと強まり、
じんましんや、熱をもった痛みを発症してしまうこともあるので、
アクセサリーを身につけ、赤くなってしまった場合は、
程度に関係なく、一度、皮膚科に受診することをおすすめいたします。

二種類の金属アレルギー

金属アレルギーには実は二つ種類があるんです。
それぞれ分けて説明いたします。

局所性金属アレルギー(接触皮膚炎)

長時間、または常日頃からアクセサリーをつけることにより、
金属イオンが体内に侵入してしまいかゆみや、
湿疹をひきおこしてしまう症状です。

金属をつけている周辺に症状が起きるので、
触れないようにすれば治ることもあるようです。

アクセサリーの他、ビューラーも引き起こす可能性があります。

そのほか、虫歯などの補強で銀歯、金歯を入れた場合も、
起こる可能性があり、口の粘膜があれたり、舌がまだら模様、
しびれなどの症状が出てきたりします。

口の中がアレルギー反応を起こしてしまうと、
味覚が分からなくなることも。

もし症状が出てしまった場合は、直ちに受診しましょう!

全身性金属アレルギー

体内に侵入した金属が、全身の症状となって出てくる症状です。

手足に水疱瘡(みずぼうそう)が出来たりするので、初めは金属アレルギーではなく、
何かもっと違う病気ではないかと勘違いしてしまう方も、
結構多いようです。

全身アレルギーに多いのは、唾液からの混入で、
先ほどもお話ししたように、銀歯や歯の詰め物に反応し、
こちらでは唾液にそれが反応してしまい、
金属イオンが汗と共に全身のあちこちに排出され、
体にそういった異常が起こってしまうのです。

接触皮膚炎は、直接つけることによって症状が出るのに対し、
全身性金属アレルギーは、間接的な症状で起こるので、
皮膚科に行っても、水虫やアトピーなどと勘違いされ、
受診されてしまいがちです。

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金属アレルギーの主な症状

金属アレルギー 症状 原因2

次に、代表的なアレルギー症状を書き出してみます。
もしかしたらと身に覚えがある場合は、金属アレルギーを
疑った方が良いかもしれません。

水疱瘡(みずぼうそう)が手足にできる

◆ 症状
手足は汗をかきやすく、金属イオンがにじみやすいのです。
特に症状が出やすいといわれています。

 湿疹が出あちこちにできる

◆ 症状
手足、背中など、とにかく全身に赤くぶつぶつと、
出来てしまいます。

かゆみ止めのステロイド剤を塗る方もいますが、
こちらを塗っても改善は難しいです。
専門の薬をつけたほうがいいですね。

 蕁麻疹(じんましん)

◆ 症状
ひどく赤くぶつぶつが急に出てきます。
出た後は消えたり出たりを繰り返します。

じん麻疹は、金属アレルギーには、
意外と珍しいといわれている症状ですが、
珍しいからといって、
「金属アレルギーじゃない!他の何か原因じゃないのか?」と、
決めつけず受診してみましょう。

斑点模様

◆ 症状
転々とところどころに赤く現れる症状です。

皮膚病でも、こういったことが起こるようですが、
金属アレルギーの場合でも、引き起こす可能性が高いようです。

金属アレルギーを起こしやすい素材

たくさんの金属の中でもニッケルという金属は、
最もアレルギー反応が高いといわれています。

ニッケルは単価が安いため、主流に世間に出回っています。

ニッケルは汗腺に弱く、溶けて体内に侵入しやすいことから、
アレルギー発症をさせてしまうケースが高いのです。

他にも以下の金属がアレルギーを発症させる確率が高いです。

◆ コバルト
◆ 錫(すず)
◆ イリジウム
◆ アルミニウム
◆ 銅
などです。

人により、この金属は合わないけどこれは大丈夫!
という場合もあるようなので、全部が全部アレルギー反応を、
引き起こすわけではなく種類によって異なります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、金属アレルギーの症状や原因について、
お伝えしました。

金属アレルギーなどを調べる、パッチテストについては、
こちらの記事がお勧めです。
金属アレルギーのパッチテストって何?料金や検査方法は?

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センソリセラピーって何?アレルギーに効果があるの?
紫外線アレルギーとは?その症状や原因は?
花粉症の症状と花粉の飛ぶ時期は?風邪との見分け方は?

金属アレルギーといっても様々な症状と種類がありますね。
自分がもし金属アレルギーになってしまった場合は、
どの種類がだめなのか把握し、身に着ける際も気をつけて、
金属アレルギーを防ぐ必要性が大事です。

自分の肌にあったアクセサリーを身に着け、
おもいっきりおしゃれしたいですよね!

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奥さん・子供・かわいい犬の父親をやっています^^。 毎日の生活の中で、実際に子供からの突然すぎる質問や、聞かれて困った事をそのまま記事にしたり、好きな事を書いています。